会社四季報とは?四季報の見方・使い方を簡単な解説。

山積みの本証券投資
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ぽろ
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こんにちは、ぽろです。

個別企業の情報収集に役立つツールとして会社の情報をまとめられた本に「会社四季報」があります。

四季報の見方・使い方を簡単な解説をしてみます。

会社四季報とは

会社四季報は、東洋経済新報社が年4回四半期ごとに発行している株式投資をする上での重要な情報書籍です。

日本の株式市場に上場されているすべての企業の情報を、対象企業の業績や企業の先行き属しているセクターの状況など様々ことを分析しまとめられた情報書籍です。

この四季報の情報だけを見て株取引を行うという人もいるほど、日本の株取引を行ううえでは重要な情報源として定着しています。

会社四季報は、いわゆるファンダメンタルズ分析一つの方法です。

 

四季報に記載されている情報

会社四季報は企業の特色や材料、業績、財務内容、株価の動きをまとめられています。

四季報の構成は下図のようになっていて、これらの項目は担当の記者が実際に会社に行って社長や幹部社員に取材をしたり、決算発表や新製品の発表などの情報をもとに分析して掲載されています。

 

四季報

①業種、②社名・事業内容・本社住所等、③記事、④業績、⑤業績修正変化記号、⑥配当、⑦株主、⑧役員・連結会社、⑨財務、⑩資本異動・株価・格付、⑪株価チャート、⑫株価指標

会社四季報とは? – 東洋経済オンラインより引用

 

①業種

その企業が東証株価指数33業種のどの業種に属しているか記載されています。

 

②社名・事業内容・本社住所等

業種の欄には会社の社名・設立年・上場日・会社の特色や事業内容のほか、会社の住所・電話番号などの所在地や社員数・平均年収などの構成、取引銀行などの情報が記載されています。

 

③記事

記事の欄には、現在の会社の置かれている状況や業績の先行きなど、記者が実際に取材したり、行政気を調べたりして企業の業況を分析して記事にしています。記事の内容は投資をする上でとても参考になる事が書かれていることがあるので要注目です。

 

④業績

過去の業績と今後の業績予想が記載されています。過去の業績に比べて上昇傾向なのか下降傾向なのかひと目でわかるのでこの項目も注目しておくとよいでしょう。

2年先までの会社予想と四季報予想が書かれているます。

 

⑤業績修正変化記号

前号の会社四季報と比べて業績の修正があったかどうかが書かれています。前号よりも上方修正されていると業績が好調と判断できますが、下方修正されて今場合は今後の業績に注意が必要です。

 

⑥配当

過去の配当金と今後の配当金予想が記載されています。

 

⑦株主

主な大株主が記載されています。

 

⑧役員・連結会社

社長を始めとした会社の役員名やその企業の連結企業が記載されています。

 

⑨財務

企業の財務内容が記載されています。自己資本に比べて有利子負債額や、キャッシュフローなどは企業の財務の健全性を図るうえで重要なので目を通しておくとよいでしょう。

 

⑩資本異動・株価・格付

過去の資本移動の履歴や株価の推移、格付け機関による格付けが記載されています。

 

⑪株価チャート

四季報編集時の株価チャートとなっているため、過去のチャートとなっています。気になる会社に出会えたらリアルタイム株価チャートをネットで見てみましょう。

 

⑫株価指標

PERやPBRなどのファンダメンタルズの株価指標が記載されています。

 

まとめ

会社四季報はオンライン証券に口座を持っていれば証券会社を通して無料で見ることができます。

しかし、前号と比較してみたいといった場合には自分で書籍を購入しておく必要があります。

人によっては1年前・2年前の情報を比較するといった人もいるようです。

また書籍ではなく「会社四季報CD-ROM」といったものもあり、ダウンロード販売にも対応しています。こちらのほうが条件検索などに対応していて使い勝手が良いでしょう。

会社四季報で企業の価値を分析したら、テクニカル分析で株価のトレンドを使い見ましょう。

 

 

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